依然としてウイスキーライフを送っているボクなのですが、前回に引き続き、今回は『響』を購入してみました。サントリーの響17年ものを購入したのですが、この間に出張に行く予定もあったので、旅行用にミニサイズのボトルも購入してみた次第です。
本当は友人へのお土産に大きいサイズのボトルを持っていく予定だったのですが、機内へのウイスキー類の持ち込みについては禁止されているようなんです。でも、未開封で小さ目のサイズならOKだったようなんで、これを購入してみたというわけです。
ただ、いざ出張という段になって治療中の仮歯がとれてしまいまして、ついでにこれも撮影しておきました。手前にある幅「2cm」、高さ「1cm」ほどの白い物体が私の仮歯です。とれてみてびっくりしたのですが、針金の部分がけっこう長いです。こんなのが入っていたなんてびっくりしてしまいました。
それで「この歯をどうすればいいのか?」について悩んでいたのですが、アロンアルファなどの接着剤で固めてしまうか、もしくはポリグリップなどの粘着性の高い物質で固定するか、どういう方法でやりすごすのがよいのかと。
その辺りをネット上で検索してみたのですが、どうも仮歯というのは治療のときにはずしやすいようにゆるめに付けられているようでして、接着剤でがっちり付けてしまうととれなくなってしまうようなのです。
次回に歯医者に行った際、金槌みたいなのでガンガンやられて歯が折れてもやだなーという気もしたんで、素直につけてもらいに行くことにしました。出張中にいろいろグルメな食事をしたりもしたんで、結果的に考えるとこれで正解だった気がします。
結局、ウイスキーはホテルでちびちびやっていたのですが、飲みきれなく、帰りの飛行機に乗るまえには捨てることになったのですが、けっこうおいしいお酒でした。帰ってみると、この間に親戚が来ていたようで、これとは別に買っておいた700mlの方もなくなっていたようです。今度、また購入しようと思ってます。