楽天証券のマーケットスピードがマックに対応したようなので、使っていなかったmacbookにインストールしてみました。
windows版とは少し仕様が異なるようですが、普通に取引できるツールとなっています。
今まではmacbookにbootcampでwindowsをインストールし、そのwindowsにマーケットスピードを入れていたのですが、macbookで直接使えるのならばそれに越したことはありません。
主に、macbookで先物チャートを表示させつつ、メインのデスクトップパソコンで銘柄の取引をしているのですが、先物チャートさえ表示されればよいので、最低限の機能でも私の場合は十分です。
この用途のためだけに、macbookでわざわざwindowsを使っていた面もあるのですが、これからはmacでそのまま使うようにしたいと思います。
また、久しぶりにmacで立ち上げてみたのですが、osが「Yosemite」というのに変わっているようです。この前はライオンみたいなやつだった気がするのですが、今回は山になっているようですね。
さっそくインストールしてみたのですが、デフォルトの画面が美しかったです。
先日、このmacbookの新作が発表されたようなのですが、ゴールドカラーのmacbookも出現したりもしているようです。価格は15インチmacbookプロで224,800円(税別)からということのようなので、円安の影響のためか、若干は高くなっているような気がします。
私は2年半前にretinaのmacbook pro15インチを16万ぐらいで買ったのですが、スペック的な違いはあるかもしれませんが、5万ぐらいは高くなっている気がします。
いずれにしても、今までマックブックはあまり使っていなかったのですが、マケスピのマック対応で使う頻度が上げていき、少しは元をとっていきたいと思います。