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買ったはいいけどまったく使っていないアイテムがあるんですが、こちらの「GLO4P」もそのひとつです。これを購入したのが2012年の11月でしたので、かれこれ1年半ぐらいが経過しております。

当時、ipadを購入した際、ヤマダの店員さんにすすめられて買ったんですが、どうも失敗したような気がしております。ipadを使用する際、無線lan環境が必要とのことでついでに買ってみたんですが、考えてみれば、自宅のルーターから無線lanを飛ばしていたので必要なかったみたいなんです。

私の場合、LTEプラン(にねん+アシスト1600) というのに入っているんですが、ノートパソコンとの抱き合わせでもっと格安でお得に契約できたりもしたようですし、今現在(2014年3月)では、月額千円安い2880円で契約できたりもするみたいでへこんでます。

月額3800円と2800円じゃ、2年で2万4千円も違うじゃないですか。うっかりその場の気分で契約するもんじゃないなと反省しております。

一応、このGLO4Pは出張などで外出する際、マックブックのネット回線として持っていくことがあるんですが、出張先でネット回線を使うといってもごく短時間しか利用しませんし、たいていのホテルではlan環境も装備されてます。また、ちょっとしたネット検索ぐらいならiphoneでも用が足りますし、必ずしもこれが必要というわけではないのです。

日常的な使用頻度でいいますと、自宅回線(有線・無線)が8割、iphoneが2割、そしてこのGLO4Pがほぼ0割でまったく利用していない状況になります。

ただ、いざという時、何らかの形で自宅のネット回線が機能しなくなった場合、予備の回線がiphoneだけというのは心もとないです。iphoneにはテグザリング機能などもありますが、やはりきちんとした回線が必要です。

例えば、マンションの工事とかで回線が利用できなくなった際、重要な案件へのメール対応ができなくなったり、もしくは株価が暴落してすぐに売る必要が発生した際は、下手すると数百万単位での損失になる可能性もあるわけです。

そのような理由で、毎月3,800円ぐらいの利用料金がかかってはいますが、保険としてこのGLO4Pを契約している次第なのです。

でも、あまりに使うことがないんで解約しようかと思ってます。

かれこれもう16ヶ月目なんで、6万円ぐらいの出費になっているのでしょうけれども、2年縛りなんで最終的には93,168円になるでしょうし、こうも使っていないともなれば、もったいない気もしているのです。今年の11月までは解約できないんですが、ちょうど2年目の翌月に解約すれば、解約手数料がかからないみたいなんで、そのタイミングを逃さずに解約する予定でおります。

けれども、この解約というのがけっこう難易度が高いらしく、この更新月を逃してしまうと、さらに2年間の間、解約手数料が発生してしまう期間に突入してしまうみたいです。

ちなみに、解約する際、イーモバイルの携帯番号が必要みたいなんですが、これは公式サイトからログインし、請求情報照会→請求金額・内訳情報照会→請求情報照会→右上の回線別内訳をクリックすると確認できます。

イーモバイルは一応は携帯会社ということのようで、電話番号が割り当てられるようなんですが、実際には音声通話などはできなく解約時ぐらいしか使うことはないみたいですね。

【追記:】イーモバイルを解約してきました。

iPhoneとiPadを購入する際、容量を適当に選んで後悔しているのですが、使用環境に合わせて最適な容量を選択されることをおすすめします。

私の場合、約2年ほど前にiPhone5の60GBとiPadの16GBを購入し、さらに母親にiPhoneの16GBを買ってあげたのですが、現在では私のipadと母親のiphoneで量不足となってしまい、IOSのアップデートができない状態に陥っています。

・iPhone → 60GB
・iPad → 16GB → 容量不足でアップデート不能
・iPhone → 16GB → 容量不足でアップデート不能

ちなみに、この容量については「設定 - 情報」の箇所で確認することができますが、正確には56.6GBとか、13.2GBとか表示されてますので、だいたい60GBという意味です。

失敗したなと思うのは、私はスマホで写真とか動画とかはとりませんし、また、音楽などもiPhoneでは聴きませんので、iPhoneで60GBもぜんぜん必要なかったという点です。

一方、iPadはベットの上でよく使っているのですが、音楽や動画、あるいはゲームなどのアプリをたくさん使用しております。やはり、音楽ビデオなどを見る際には、ちっちゃいiPhoneでは見る気になれませんので、大き目のiPadをメインに使っております。

なので、使用頻度としてはiPadがメインになっており、iPhoneよりもiPadを60GBにすべきであったと後悔しております。音楽などが大量に入っているiPadの方では容量不足となっており、iosのアップデートまでにあと5GBほどの容量が必要なのですが、削除できるデータがないため、保留の状態になってしまっております。

一方、iPhoneの方では、5GBどころか、50GB程度の容量が空いておりますので、何とかiPadに分けてあげたいと思うのですが、そういうわけにもいきません。

最初に購入する時点で、容量の選択をすでに間違ってしまっていたのです。


画像や動画を大量に撮影する人は容量不足になりがちに...

また、母親に買ってあげたiPhoneについても、こちらはこちらで容量不足になってしまっております。

母親は、孫の画像や動画をiPhoneで大量に撮影しており、かなりな容量を使用しているようです。なので、アップデートするのに、容量不足となっており、いらない画像を削除して対応しているようです。

もちろん、パソコン上やプリントでの写真も保存しているようなのですが、孫の動画を友人などにみせびらかしたいらしく、iPhone上でも残しておきたいらしいのです。

この容量不足の解消に、icloudなるものも使用できるようなのですが、5GBしか使えませんし、いまいち使い勝手がわかないため、使っていないようです。

たぶん、数十GB程度なら無料で使えるようにした方が便利だと思うのですが、そうすると、60GBとかの高価なiPhoneの需要がなくなってしまうため、5GB程度の容量で抑えているのだろうと思われます。

この容量不足の対応方法として、私のiPadについては、itunes matchというのを利用して、大量にある音楽データなどはクラウド化しようかなとも思っているのですが、年間3000円とか4000円とかのようなので、ちょっとどうかなと迷っております。

また、appleのicloudと似たような「google ドライブ」というのも、iphoneのアプリではあるようで、こちらは主に仕事用のexcellデータなどを利用しているのですが、こちらに画像類などをアップロードしてiphoneから削除すれば、容量が空きそうな気もしてますが、これもちょっと分かりません。

いずれにしても、cloudをするには難易度が高い印象がありますので、端末機器を購入する段階で最適な容量のものを選択するようにしないと、のちのち容量不足でシステムのアップデートができなくなる可能性があります。

画像や動画をまったく使用しないというのであれば、最低限の容量でも空きが出るはずですが、画像や動画、あるいは音楽などを使用するというのであれば、ある程度の容量のものを確保しておくことをおすすめします。

使いようによっては、16GBの容量でも不足してしまうケースがあるかもしれません。

携帯電話についてはそれほどのこだわりはないのですが、そろそろ新しいのを購入しようと考えてます。ちょうど、アップアルがiPhone5を販売するようなので、これを購入してみようかなという気分なのです。アップルの製品については、今まではあまり注目していなかったのですが、ipodを購入して以来、なかなか使い勝手がよく、マックブックとかipadも購入しようかなと考えていた次第です。

そんなおり、たまたまiPhone5発売のうわさを耳にしたものでして、こちら購入できるようになったら、買ってみたいのです。価格については、おそらく10万もしないと思いますので、最上位のやつを入手したいです。

ただ、通常の家電製品とは違い、電話会社との契約があるわけですので、一括払いとか分割払いとか、支払い方法がいろいろあるようなんです。個人的には分割というのは借金のような気がしますので、できれば一括で購入したいのです。
この点を調べて見ますと、iPhone4の場合、一括でも分割でも支払う価格自体は変わらないようなので、たぶん、iPhone5も同じなのだろうと思います。

次に、購入する場所についてなのですが、山田電気とか、あるいはアップルストアなどでも購入できる?ようなふいんきがあるのですが、ソフトバンクの支店で申し込みをするのが一番のような気がします。このあたり、携帯電話の買い替えをしばらくしていなかったもので、すっかり様子がわかりません。料金プランなども、いろいろオプションなんかもあるようで、今のうちに詳しく調べてから購入したいと考えてます。

買ったら、当ブログ上でもご報告させていただきますね...。
apple社の家電関係を購入しているのですが、一応、ひととおり購入してみました。
ipodにipad、そしてmacbookにiphoneと最近はアップルにはまっています。

でも、以前まではそれほど気にはしていなかったのです。
どちらかというと、ソニーとか東芝とか、国産の家電に目がいっていましたし、いわゆるアップル信者というような、何でもかんでもアップル社の製品でそろえようという考えは全然なかったんです。

ただ、使ってみますと実用性に優れている気がいたします。
微妙な違いですが、持った感触とか使用感とか、使っていてしっくりくる感じかもしれません。

けれども、ユーザー数としてはウィンドウズの方が多い訳ですから、優れたソフトなどについてはmacに対応していないケースも多く、このあたりが微妙に使いづらいです。これはマイノリティーのデメリットといえるかもしれません。

また、iphoneなんかは、使っていてよくフリーズしますし、マップはぜんぜん使えないし、連絡履歴なんかもちょっと触っただけで発信されてしまったり、絵文字が使えなかったり、けっこう適当な部分も多い気がします。

とはいえ、フォルムやデザイン、トラックパッドあるいは手触りのような部分では使いやすいので、今後も使っていこうかなと思います。