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気になっていたApple Watchですが、ネットでの予約注文が開始されたようなので覗いてみました。既に購入するモデルは決まっており、あとはいつ買うかだけなのですが、ネットでの予約注文はけっこう時間がかかってしまうようです。

私のお目当てのモデルの出荷予定日は6月となっていました。

他のモデルもチェックしてみたのですが、概ね、6月出荷とのことのようです。

けっこう時間がかかってしまうようなので、実店舗で買った方がいいのか、それとも今から予約して買っておいた方がいいのか、迷ってしまうところではあります。

ただ、Apple Watchはこれが最初になりますので、様子が分からないという面もあり、夏ごろに買ってもいいかなという気がしてきました。人柱的な情報をネットで確認してみてからでも遅くはないかなという気がします。

先日、iPhone6を親に買ってあげたのですが、今わたしが使っているiPhone5と比較すると少し残念なアイテムだったので、そのようなパターンになりはしまいかという不安があります。

iPhone6の満足度が高かったら迷うことなく予約注文してましたが、現在のアップルはハズレもあるという前提ができてしまったので今回は複雑なキモチです。

公式サイトで確認してみますと、通常の「Apple Watch」タイプの場合、大きさが42mmと38mmのふたつがあるようで、この本体の部分は同じでバンドの違いによる価格差があるという認識でいます。一方、スポーツタイプの「Apple Watch Sport」とワンランク上の「Apple Watch Edition」のタイプは若干、本体部分の仕様も異なるようです。

つまるところ、Apple Watchだからといって、4万弱から200万程度のものまであり、ブランドが持つステータス性はあまり見込めないのではないでしょうか。

これがロレックスなら、中古でも数十万程度はするのが普通ですので、持っていること自体がステータスの証になるわけですが、4万ぐらいなら誰でも買えますので、お金をかけてかう意味があまりないかもしれません。

そうであるならば、コスパ重視で通常の「Apple Watch」でもいいかなという気がしてきました。でも、「Apple Watch Edition」のクオリティーが高いようなら、そう高いものでもないですし、冒険してみてもいいかなという気持ちです。

ちょっと迷いもありますので、よく考えてから買ってみることにします。

私のiPadは2012年末に購入したものですが、ios8にアップデートしてからwifiの接続が頻繁に切れるようになってしまいました。ネットを閲覧していてもすぐにwifiマークが消えてしまい、その都度、wifiをオンにしたり、オフにしたりしてネットに再接続していたのですが、これは非常にめんどくさいです。

このios8でwifiがよく切れる原因についてはよくわかりません。

ipアドレス固定化やネットワーク設定の削除など、ネット上で公開されている対処方法をひととおり試してみたのですが、どれも効果がなかったので、wifi以外の機能を全部オフにしてみました。

icloudなどをすべてオフにして、ネット接続以外の機能を全部使わないようにしたら、まったく切れることがなくなったようです。

「設定」のなかのwifi以外の機能をすべて無効にしてみたのですが、ipadをネット閲覧にしか使っていない人は全部オフにして使うことをおすすめします。位置情報とかbluetoothとか、オフにできるものはwifi以外を全部オフにするのです。

キーチェーンについてはオフにするのが面倒だったので、オンのままで使っていますが、この状態で正常に戻ったため、キーチェーンが原因ではないものとボクは考えてます。

うまく接続されるようになったら、必要なものをひとつづつオンにしたりして、ちょっとずつ機能を再開していくのがよいと思います。ボクの場合、ipadはネット閲覧以外には使っていないので、全部オフにしたまま使っています。

ネットにつながらなくてイライラされている方は、wifi以外の機能を全部オフにして対処してみるとよいでしょう。

楽天証券のマーケットスピードがマックに対応したようなので、使っていなかったmacbookにインストールしてみました。

windows版とは少し仕様が異なるようですが、普通に取引できるツールとなっています。

今まではmacbookにbootcampでwindowsをインストールし、そのwindowsにマーケットスピードを入れていたのですが、macbookで直接使えるのならばそれに越したことはありません。

主に、macbookで先物チャートを表示させつつ、メインのデスクトップパソコンで銘柄の取引をしているのですが、先物チャートさえ表示されればよいので、最低限の機能でも私の場合は十分です。

この用途のためだけに、macbookでわざわざwindowsを使っていた面もあるのですが、これからはmacでそのまま使うようにしたいと思います。

また、久しぶりにmacで立ち上げてみたのですが、osが「Yosemite」というのに変わっているようです。この前はライオンみたいなやつだった気がするのですが、今回は山になっているようですね。

さっそくインストールしてみたのですが、デフォルトの画面が美しかったです。

先日、このmacbookの新作が発表されたようなのですが、ゴールドカラーのmacbookも出現したりもしているようです。価格は15インチmacbookプロで224,800円(税別)からということのようなので、円安の影響のためか、若干は高くなっているような気がします。

私は2年半前にretinaのmacbook pro15インチを16万ぐらいで買ったのですが、スペック的な違いはあるかもしれませんが、5万ぐらいは高くなっている気がします。

いずれにしても、今までマックブックはあまり使っていなかったのですが、マケスピのマック対応で使う頻度が上げていき、少しは元をとっていきたいと思います。

iPhone6を母親に買ってあげたのですが、iPhone5よりは多少、大き目になっているようです。
カメラのでっぱりなども気になりますが、個人的には現在のiPhone5の方が使い心地がよい気がしております。



なんというか、ペラいんですよね、iPhone6って。

私も月々割がなくなってしまったので、買い替え時期には来ているのですが、iPhone6よりも5Sあたりにしようかなと迷っています。

ウェブ制作者として気になるのが、device widthの値なのですが、iPhone5の場合は320pxだったのに対し、iPhone6は375pxになっています。
たぶん、レスポンシブウェブデザインでスマホでの表示幅を320pxで固定している方は修正する必要が出てくるかもしれません。

iPhone6 plusはもっとでかいようなので、正直、ここまで多種多様になってくると対応しきれない状況になると思います。
加えて、ユーザーの方で拡大などのプライベート設定をしている場合、スマホに最適化するのはさらに複雑になります。

個人的な要望としては、ひとつの実機ですべての機種の幅を表示できる、ウェブ制作者向けのスマホがあればと思うのですが、どっかで作ってくれないものでしょうか。
ネット上でフレームなんかで呼び出して確認できるような、そういうのを作れそうな気もしますが、どこかの会社で作ってくれないものかと思います。ぜひ、お願いします。

かれこれ3年ほど使用しているのですが、現在はリアルフォースの静音タイプを使用しております。以前はfilcoのキーボードも使用していたのですが、チャタリングで2台ほどだめになってしまいました。

3台目のfilcoは居間のパソコンで使っているのですが、こちらの方はここ数年来、チャタリングは生じていません。ただ、メインのパソコンで使用するとすぐにチャタってしまいまして、相性が悪いようなので、リアルフォースをメインに使用している次第です。

このリアルフォースのキーボードを今回は掃除することにしたんです。
掃除をする際は、上カバーをはずし、キートップを全部とっぱらい、バケツに洗剤かなんかを入れてがちゃがちゃやるととてもキレイになります。

このキートップを外す際、キー抜きを使用すると便利です。

ちなみに、これをはずす前に、キー配列をスマホなどで撮影しておくことをおすすめします。
ネット上で検索すれば、キー配列の画像などは出てきますが、スマホで写真をとって確認しながら作業すると便利です。

ほぼ新品とかわらないぐらいキレイになりました。

このリアルフォースについては、私の指の力が強いためか、底までガツンとあたってしまい、いわゆる突き指のような感じになってしまっております。

仕事では膨大な量のキー入力が発生してしまうため、たぶん、これまでに1億回か10億回ぐらいはキー入力しているはずですが、ほんのわずかなアタリでもけっこうな影響が出てきたりするものです。1種の職業病なのかもしれません。

最近は指の感覚が微妙になくなってきているように感じておりまして、握力を戻すよう、指の筋トレやストレッチをしたりして気をつけたりもしているのですが、もう少し、反発力の強いキーボードにして底打ちしないようにするのがいいのかなという気もしております。