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今まで指にはまったく配慮していなかったのですが、指先のきれいな男性はモテるようなのです。モテるというより、モテるための条件といった方がよいのかもしれませんが、女性にとって男性の指は無意識のうちにチェックしてしまう項目のようなのです。

やはり、お付き合いしていくうち、自分の体内に入ることになるかもしれない部分のため、女性は男性の指にどうしても目がいってしまうといわれています。

爪が伸びていたり、ささくれ立っていたりすると女性から敬遠されてしまいます。常日頃から指先をきれいにしておくことは、女性にモテるための必須条件といっても過言ではないでしょう。

そんな理由で買ったのが、こちらのハンドクリームです。

ロクシタン ハンドクリーム

ロクシタンというブランドですが、香りがよく、指先もつるつるになりました。指の部分のみならず、爪までクリームを塗っておくと光沢感のある質感が出てきます。

様々な香りが楽しめるのですが、このロクシタンはハーブなど自然の恵みが豊かな南フランス・プロヴァンス地方の自然派化粧品なので、クリームやフレグランスなどでも人気の高い商品が多いです。それほど香りは強くないですが、クリームをぬった手のひらで鼻を覆うとハーブやヴァーベナの香りに包まれます。

ハーブもよかったですが、個人的にはヴァーベナのフレッシュな香りがおすすめですね。

人気の高級コスメを探していたのですが、ネットで検索した結果、DE LA MER(ドゥ・ラ・メール)というブランドがよさげで気になっています。クリームが人気のようで、「クレーム ドゥ・ラ・メール」というらしいのですが、高級コスメの定番に位置づけされているようです。

なんでも、NASA航空宇宙物理学者のマックス・ヒューバー博士が事故でやけどをおったことから、自ら開発したクリームなんだそうです。

ただ、これは値段が高いです。

100mlで51,000円、消費税も入れると55,080円になってしまいます。肌に合わなかった場合のリスクを考えると、5万円というのはちょっとでかいので、今回は3.5mlのお試しタイプを購入してみました。

これでだいたい2,500円ぐらいだったかと思いますが、使い心地はなかなかよかったです。けっこうのびがよいので、思ったよりも長持ちします。福山雅治さんも使っているとかで男性でも使いやすいブランドかと思います。

使い方は手の平であっためて毎日使うのがポイントみたいです。値段が高いので、ここぞという時の勝負コスメ的に使う人も多いかと思いますが、日常的に肌をケアする感覚で使うとよいのかもしれません。あと、指ですくってしまうとばい菌が繁殖してしまうので、ヘラですくって使うのがよいみたいですね。

また、キールズというリップクリームもついでに買ってみました。最近、なかよくしている子が暇さえあればリップクリームばかり塗っているのですが、いかにも楽しそうに塗りたくっているのを見ていると、ボクも欲しくなってしまったのです。

このキールズのリップクリームも使ってみるとなかなかよかったです。タバコばかり吸っているので、くちびるがカサカサになってしまうのですが、とてもいい感じのくちびるになりました。

ドゥラメールにもリップバームがあるようなので、今度はそちらの方も試してみたいと思います。

追記:
ドゥラメールのリップバームを購入するとこちらのお試しサイズのクリームが付いてきました。

前回に引き続き、今回はBBクリームを購入してみました。BBクリームは韓国コスメという認識があり、メンズコスメでは珍しいと感じていたのですが、どのようなものか、ためしに購入してみた次第です。価格のほうは、アラミス bbクリーム フォーメンでひと箱5000円ぐらいだったでしょうか、正確には覚えていませんが、ある程度の価格はいたしました。



ツヤとハリのあるスキンケアをめざしているのですが、いかんせん、生活が不規則なうえに、食事も不摂生なもので、まぁ、気休めといった感じで高価なコスメばかり購入している次第です。
ただ、それなりの値段のものは、それなりに効果があると感じておりまして、まじめにスキンケアをしていくのなら、品質の高いものを買った方が効率的かと思います。

お金で何とかできる部分もあり、そして日常の生活習慣を変えることで何とかできる部分もあるわけですが、その両方が必要なのではないか、そう考えている次第です。いずれにしても、肌にハリが出てくると同時に、気持ちの上でもハリが出てきたように感じます。

こちらのクリームに関して言えば、多少、茶色っぽい感じのクリームですので、服などにつけないように気を付けるとよいでしょう。
最近の基礎化粧品のブームは遺伝子美容液です。
名前だけ聞くとなんか恐ろしげな商品ですが、
遺伝子に働きかける美容液で、年齢による肌の衰えとかを回復させる役割を持つ化粧品です。

たとえば、ランコムジェニフィック。
日本でも遺伝子活性化粧品が有名になった先駆け的化粧品です。
若さを取り戻すために肌の細胞一つ一つに働きかけることで
再活性化をさせるもので爆発的に売れました。
値段も30mlで10000円なので消して安いわけではないのですが、
効果もそれなりにあるので人気商品です。

同じような商品にNOEVIAノエビアのバイオサイン インナートリートメントが
あります。こちらは45mlで18000円。
値段だけ見るとすごく高く見えますが、実は同じくらいの金額です。
ノエビアの説明によると22年の研究で培われたバイオ研究の結果
生まれた商品で、あらゆる細胞の衰えに効くそうです。

使用方法はどちらも同じく、洗顔後すぐにつけます。
浸透力はノエビアのほうが上のような気がしますが、
化粧品の瓶はランコムのほうが上です。
瓶も美容には重要項目ですから。
どちらも少しドロッとしたテクスチャーで白濁した液体です。
こういう感触の液体は肌に浸透しにくいというのが定石ですが、
分子が小さいので肌になじみやすい。

確かにこの美容液を使った後の化粧水も乳液の効果も
引き出されているような気がします。
最近は、コスメ関連にお金を落としているのですが、使ってみると、何気に気持ちがよかったりもして、すがすがしい毎日を送ることができています。ただ、メンズコスメといっても、それほどたくさんのブランドはないようなんですけど、個人的にはアラミスのやつを使ったりしているのです。

このアラミスについては、けっこう前に使用したりもしていたのですが、何ぶん、高価なものですし、コスメにお金をかけるぐらいなら、書籍に使って中身を磨いた方がよいと思っていたのですが、ここ最近、みかけも案外大切じゃね?というような考えにシフトしてきております。なんだかんだいって、人は見かけでしか判断できないものですし、実際、たいていは見かけどうりの中身になっているものかと思うのです。

何年かぶりにひととおり購入してみたのですが、昔の整髪料は日本ではもう販売されていないようで、海外から購入しました。香りがあの頃と同じだったんで、とても懐かしく感じてしまったわけです。一方、アラミスラボというのも出てきているらしく、洗顔とかクリームとかのお手入れができるようです。

今回購入したのはルートパワーというシャンプーなんですけど、地味に3000~4000円ぐらいはするようで、ちょっともったいなかったかなと感じています。



気持ち、泡立ちがよくないんで、まずはスカルプDでさっと洗ってから使ってるんですが、仕上がりがいい感じになります。
まぁ、わたしの場合は元がいい方なんで、それほどコスメがどうのっていうわけでもないんですが、それとこれとは別なんで、毎日のお手入れは欠かさずにしたいものです。

他にも、クリニークというのがあるようなんで、今度はそれを買ってみます。